四季工房だけが行う手間ひまかけたオリジナルの家づくり

株式会社四季工房 手間ひまかけた家づくり

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自然とつながる窓「エピソード杉」ができるまで
木の風合いと機能性を兼ね備えた理想の窓

6.ペアガラスの組み立て

杉を接合したアルミ枠にガラスを組み込みます。
まずはペアガラスづくりです。ガラスメーカーより仕入れた原板を2枚使うのですが、実はエピソード杉のペアガラスはアルゴンガスを注入した、空気層12mmのもので、高断熱のⅠ地域(北海道)仕様になっています。
また、2枚のガラスの間に挟まれたシール材もこだわりのひとつ。ペアガラス発祥の地、北米の会社まで製造過程を見学に行って、輸入を決めたという高品質なものを使用しています。日本の平均的なペアガラスの気密性は10年が目安ですが、このシール材は中に防湿シートを挟むことで水蒸気をバリアするという特殊な製法でつくられているため、40年という長い年月、気密性を保ちます。
それにアルゴンガスを満たすことで、断熱性が2割アップし、結露を防いでくれます。
できた高気密・高断熱のペアガラスに、4つの桟をビスで留めればサッシとしての形の完成です。
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7.養生テープを貼り、現場へ

サッシを運ぶのには細心の注意を払います。ガラスを丁重に扱うのはもちろんですが、無垢の杉板もデリケートな品ですから、納品するまで汚れないよう、杉部分に特注の養生テープを貼ります。杉板に貼っても、テープの接着剤が残らないものです。
この状態で現場に納品されます。
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8.サッシの吊込

現場に運ばれてきたエピソード杉のサッシが、いよいよ窓に取りつけられます。杉の無垢板は柔らかいため、キズがつきやすく、反りが生じてしまうので、長く使ううちに交換が必要になることがあります。メンテナンスをする過程で、交換が必要になれば現場で分解し、杉のパーツを交換します。
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9.自然塗装仕上げ

現場でセットされたサッシの杉部分に、汚れを防ぐオイルを塗装していきます。オイルは、植物原料のプラネットカラーを使用します。自然塗装仕上げがされると、「エピソード杉」が窓として完成します。
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Report3「自然とつながる窓「エピソード杉」ができるまで」  123
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