四季工房だけが行う手間ひまかけたオリジナルの家づくり

株式会社四季工房 手間ひまかけた家づくり

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木材を伐り出し、現場へ届けるまで
無駄を減らして「時間」「手間」「コスト」をかけ、安全で良質な家づくりを行います

4.出材

山で切られた木は、トラックで製材所へと運ばれていきます。木材は、葉枯らしによって水分が抜けて軽くなっているため、一度により多くの量が運べるようになっています。これによって、輸送コストだけでなく、エネルギーも削減できるのです。

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5.製材

製材所に運ばれた丸太は、皮を剥かれ、「粗挽き(あらびき)」という製材の工程に入っていきます。一般的な木はこの粗挽きの段階で、防カビ剤がたっぷり入ったプールに浸けられます。場合によっては、防虫処理をされることも。
一般に流通している木材は、時期に構わず一年中伐られるため、カビや虫が発生しやすい状態にあり、その危険性をなくすためにあらかじめ全ての木材を薬剤によって処理してしまうのです。
しかし、四季工房で使う木は防カビ・防虫などの薬剤を一切使用しません。前述の通り、冬の適期にのみ伐採することで、すでにカビや虫の発生しない木材になるよう、コンディションを整えているからです。
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6.天然乾燥

「粗挽き」された構造材は、福島県塙町の塙木材天然乾燥センターで天然乾燥を行います。今までの工程ですでに3ヶ月も葉枯らし乾燥した杉を、ここでさらに6ヶ月~1年間寝かし、天然乾燥します。一般的には、短期間で済むよう、機械によって高温乾燥させますが、高温で急激に乾燥させると木が持つ本来の色ツヤや良さが失われてしまう上に、割れやヒビの原因にもなります。四季工房では、ゆっくりと天然乾燥させることで、機械乾燥のエネルギーを削減すると共に、木が本来持っている色艶、粘りを保つよう努めています。
家を建てる際に骨組みとして使用する構造材よりも、さらに含水率を落として仕上げる必要のある床材は機械乾燥という手段を使わざるを得ませんが、それでも低温除湿式乾燥で丁寧に仕上げています。 
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Report1「木材を伐り出し、現場へ届けるまで」  1234
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