四季工房だけが行う手間ひまかけたオリジナルの家づくり

株式会社四季工房 手間ひまかけた家づくり

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木材を伐り出し、現場へ届けるまで
無駄を減らして「時間」「手間」「コスト」をかけ、安全で良質な家づくりを行います

2.葉枯らし

四季工房では、伐採した木をすぐ山から運び出さず、葉をつけたままその場で寝かせる「葉枯らし」を行います。葉枯らしとは、伐った山に木をそのまま倒して寝かせ、自然に乾燥させることです。そうすることによって、木の中の水分を飛ばします。葉をつけたままにすることで、葉の蒸散作用が働き、乾燥が促進させられるからです。葉枯らしは、約3か月を要しますが含水率が減るだけでなく、木の中心から木材の色艶が良くなるので仕上がりも美しくなりますし、重量も軽くなるため、結果的に運ぶために必要な運賃も安くなります。しかも、雨ざらしにすることにより、渋も抜けます。
葉枯らしをするとその分がコストにはね返ってしまうため、流通している木材にはほとんど行われていません。住宅会社で採用しているのもごくわずかです。
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3.玉切り

葉枯らしを終えたら、山の中で木の枝を落とし、丸太になった木を柱や床材などに使える長さへと、重機を用いて切っていきます。一般的に、木は「歩留まり」が悪いとされます。木の場合、生えていた状態からすると最終的には2割程度しか使わないため、55年もかけて育てた直径30cmほどの丸太一本の値段が約千円と、大根一本ほどの儲けにもならない、などと言われるぐらいになってしまいます。また、伐る業者と使う業者が離れていて、せっかくの木が目的に合った長さで売られていないため、無駄が多くなるというのももうけが出ない原因の一つです。四季工房では、一般的な長さに切っていくのではなく、きちんと用途に合わせて適切な長さに切ることで、無駄が出ないように工夫しています。

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Report1「木材を伐り出し、現場へ届けるまで」  1234
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